この本は、Akaneが毎週日曜日の夜九時に「本の紹介」や「本にまつわる世界」などを中心に、友達に手紙で紹介するような気持ちで書いているニュースレター『拝啓、読書家様』をまとめたものです。 #1では、2021年春〜2022年春にお送りしたレターの中で個人的に気に入っている回や読んでくださった方々の反応が良かったものを14通選んで編集+1通書き下ろしが入っています。 【目次】 ・つい、やってしまったんです。（2021年5月13日） ・読みきれなかったけど、手放せない本。（2021年6月13日） ・もしも大人が青少年読書感想文全国コンクールの本を読んだら。（2021年8月8日） ・図書館、使う？（2021年8月22日） ・意味がなくても読む意味がある。（2021年10月14日） ・本屋とお茶をする。（2021年11月24四日） ・本のお告げ。（2022年1月16日） ・可能性のお買い物。（2022年1月23日） ・百年後に本屋はあるか。（2022年1月30日） ・元気がなくて、本が読めません・・・（2022年2月6日） ・掘り出し本、彗星の如し。（2022年2月27日） ・なぜ、本屋では予定外の本を買うのか。（2022年3月13日） ・ただの本を特別にする魔法。（2022年3月27日） ・本屋に滞在する一〇五日。（2022年4月3日） ・本日のおすすめコーヒー（本）。（2022年4月24日） ・もしも海外文学挫折組が本屋さんに相談してみたら。（2022年5月1日） ・追伸（2023年5月21日） ・紹介した本の一覧 【サイズ】 A5サイズ / 表紙込み84ページ / 表紙カラー、本文モノクロ 【配送】 ネコポスorゆうパケット(全国一律350円) 発送までに最大1週間ほどお時間をいただくことがございます。ゆるりとお待ちくださいませ... 予約商品「読書泊とわたし」と一緒にご注文の方は、「読書泊とわたし」の発送時期と一緒になりますのでご注意ください。 【その他】 ・初版の誤字修正、文字サイズ調整を行いました

この本は、Akaneが毎週日曜日の夜九時に「本の紹介」や「本にまつわる世界」などを中心に、友達に手紙で紹介するような気持ちで書いているニュースレター『拝啓、読書家様』をまとめたものです。 #2では、2022年春〜2023年春にお送りしたレターの中で個人的に気に入っている回や読んでくださった方々の反応が良かったものを14通選んで編集+1通書き下ろしが入っています。 【目次】 ・買うスイッチ 〜 連れ本屋 〜 （2022年5月8日） ・その伏線、どこで回収する？（2022年5月15日） ・本は追いかけてこないし、早送れない（2022年5月22日） ・本が教えてくれた悪意。（2022年6月12日） ・読書泊の記録 〜 本棚に本を戻すまでが読書泊です 〜（2022年10月2日） ・言葉の食べ方 と 文字断食。（2022年10月16日） ・図書館から届く未来メッセージの作り方。（2022年10月24日） ・忙しない年末に、いい本をお渡しします。（2022年12月11日） ・読書な遊び方 六選（前半） - 有料図書館｜ブックバー｜本屋デート -（2022年12月18日） ・読書な遊び方 六選（後半）- 読書泊｜本を作る｜真ん中バースデー -（2022年12月25日） ・2022年、本代。（2023年1月8日） ・本に問われた「やる？やらない？」（2023年1月22日） ・本って開いていいのかな？（2023年2月5日） ・「行きつけの本屋さん」があると、読書QOL上がる説。（2023年2月26日） ・追伸（2023年11月11日） ・紹介した本の一覧 【サイズ】 A5サイズ / 表紙込み84ページ / 表紙カラー、本文モノクロ 【配送】 ネコポスorゆうパケット(全国一律350円) 発送までに最大1週間ほどお時間をいただくことがございます。ゆるりとお待ちくださいませ... 予約商品「読書泊とわたし」と一緒にご注文の方は、「読書泊とわたし」の発送時期と一緒になりますのでご注意ください。

この本は、Akaneが毎週日曜日の夜九時に「本の紹介」や「本にまつわる世界」などを中心に、友達に手紙で紹介するような気持ちで書いているニュースレター『拝啓、読書家様』をまとめたものです。 #3では、2023年春〜2023年秋にお送りしたレターの中で個人的に気に入っている回や読んでくださった方々の反応が良かったものを13通選んで編集+2通書き下ろしが入っています。 【目次】 ・おすすめ読書ルーティーン3選（2023年4月9日） ・GW引きこもり読書祭（2023年5月7日） ・いい本読もうよ、鎌倉読書。（2023年5月20日） ・自分で本をつくって売ってみるということ。（前編）（2023年5月28日） ・自分で本をつくって売ってみるということ。（後編）（2023年6月4日） ・髪を切りに行ったら鏡の前に本が積み上がった話。（2023年6月11日） ・可愛い表紙に気をつけろ！（2023年6月18日） ・楽しかった。終わらなければいいと思った。もっと読んでいたかった。（2023年7月2日） ・読書家は、ひとり時間もスキ説（2023年8月6日） ・読書ブレイクスルーが来た。（2023年9月17日） ・読む人の力。（2023年9月24日） ・20歳の時に読んでいた本、差し出したい本（前編）（2023年10月1日） ・20歳の時に読んでいた本、差し出したい本（後編）（2023年10月8日） ・追伸 - 本読み一家（2024年12月1日） ・追伸 - あの日の日記（2019年7月19日） ・紹介した本の一覧 【サイズ】 A5サイズ / 表紙込み76ページ / 表紙カラー、本文モノクロ 【配送】 ネコポスorゆうパケット(全国一律350円) 発送までにご注文から最大1週間ほどお時間をいただくことがございます。ゆるりとお待ちくださいませ...

この本は、Akaneが毎週日曜日の夜九時に「本の紹介」や「本にまつわる世界」などを中心に、友達に手紙で紹介するような気持ちで書いているニュースレター『拝啓、読書家様』をまとめたものです。 #4では、2023年秋〜2024年春にお送りしたレターの中で個人的に気に入っている回や読んでくださった方々の反応が良かったものを13通選んで編集+2通書き下ろしが入っています。 【目次】 ・癒し系作家、「全然知られていないんだな、と思う」（2023年10月22日） ・作家買いしない読書家の作家買い（2023年10月29日） ・たまにやっちゃう本選びの失敗（2023年11月5日） ・本を作って文学フリマで販売してみた。（2023年11月12日） ・ひとりアフタヌーンティー読書会。（2023年12月3日） ・リアル夜は短し歩けよ乙女。（2023年12月17日） ・二〇二三年最後に、どうしても紹介したい本。（2023年12月24日） ・二〇二三年、本代。（2024年1月7日） ・99.9%の人が 「そのページ」 を開いてしまう本。（2024年1月14日） ・読書習慣が教えてくれた「ストップ」（2024年2月4日） ・読書家七百人人が教えてくれた読書記録方法。（二〇二四年三月十日） ・連鎖的読書生活。（2024年4月7日） ・本の熟成（2024年4月14日） ・オーディオブックデビューしました。（2024年5月5日） ・追伸 − 好きでインドアになった訳じゃないけれど、 （2024年7月27日） ・追伸 − 送った手紙を全部燃やした。（2024年12月29日） ・紹介した本の一覧 【サイズ】 A5サイズ / 表紙込み84ページ / 表紙カラー、本文モノクロ 【配送】 ネコポスorゆうパケット(全国一律350円) 発送までにご注文から最大1週間ほどお時間をいただくことがございます。ゆるりとお待ちくださいませ...

4巻セットです。セットで買っていただくと、送料は無料です。 【配送】 発送までに最大1週間ほどお時間をいただくことがございます。ゆるりとお待ちくださいませ...

※ 通販用に作った部数が売り切れてしまったのですが（ありがとうございます）、近々また作るので、少々お待ちくださいませ！ 旅にしては多すぎる本と少なすぎる荷物を持って、読むためだけのとっておきの「読書泊」に出かける読書家の旅の記録。日本全国のさまざまな場所へ、どうぞご一緒に！ [目次] ・読書泊とわたし　　 ・読書泊 ① 栃木県・日光 ・読書泊 ② 愛知県・名古屋 ・読書泊 ③ 北海道・札幌 ・読書泊 ④ 東京都・上野 ・読書泊 ⑤ 石川県・加賀温泉 ・読書泊 ⑥ 長野県・茅野 ・読書泊に「あるといいもの」 表紙込み20p / 全カラー / A6サイズ / 本当にささやかな手製本 発送までに少しお時間いただきます...！

10軒目の引越を機に、過去の引越しを振り返り、当時の引越理由を記した極個人的なエッセイ。 引越ハウツーは皆無なので、役には全く立たないのでご注意を... A5サイズ／無線綴じ／表紙込み 28頁 ---------------------------- はじめに 理由一　　家が燃えた。 理由二　　上京した。 理由三　　喧嘩した。 理由四　　ドアが壊された。 理由五　　同棲した。 理由六　　家庭内別居した。 理由七　　解散した。 理由八　　面白さに勝てず。 理由九　　期限が来た。 理由十　　仲間（犬）が来る。 引越休止宣言 ----------------------------

「ZINEを作ろう」と誘ってくれ、私にZINE作りの世界を教えてくれたIyo.さんと共に作った日記ZINE。 普通の社会人である二人が2020年から2023年頃、まだ知り合ってもいない間にそれぞれが日々を綴っていた日記を抜粋してまとめています。 同じ日でも、まったく違う思いや出来事を抱えていた二人 その対比が伝わるように、同じ日の日記を左右に並べて掲載しています 2020年、まだコロナ禍が訪れる前の穏やかな年始 そこから数ヶ月でパンデミックによって一変してしまった日常 どちらかにとっては特別な誕生日が、もう一方にとっては何でもない一日だったり 出会う前、二人とも仕事から離れていた頃のことも… そうした日々を経て、初めてZINEフェスで出会った日 そして、二人で文学フリマ東京に出店した日までの3年間 誰かに見せるためではなく、「その時の気持ちを忘れないように」と書き留めた言葉は読み返してみると自分ですら覚えていない日のこともあったけれど、どれも率直でページを捲るたびに思わず笑ったり、胸がぎゅっとしたりします このZINEを手に取ってくださったあなたは、あの頃、同じ日に何を感じていたでしょうか？ A5サイズ / 全カラー / 20ページ